なりたいことがある、やりたいことがある、知りたいことがある。
このような想いがある人は、いつもいつでも「自分がなりたいこと、やりたいこと、知りたいこと」を考えています。
いつもそれを考え、調べて動き回り、だんだん自分のものになっていき、スペシャリストになり、~博士になり、なりたい自分になってゆく。
なかには、そのことがお仕事になっていく方もいますし、お仕事ではなくても、その人の人生を深く厚くしてくれ豊かな時間を過ごさせてくれるかけがえのないものになっていく。
好きなことを考えている時間は最高の時間。
「自分がなりたいこと、やりたいこと、知りたいこと」に自分が近づいていると感じ「もっともっと!」と進むあのワクワク感。
夢中になって突き進んで、ふと気がつくと自分のモノになっていて、ある日振り返って気がつくこと。
「いつも考えていることが現実になる」
そういう感覚を持っていると、知りたくないこと、興味ないことは、見なくてもいい。
悪口文句、トラブル、イヤなニュース、気色悪い事件、そういうものを日常生活のなかで見続けていたらどうなるでしょうか?
自分が興味ないことは「言わざる、見ざる、聞かざる」
なりたいことがある、やりたいことがある、知りたいことがある人は、夢中になって「自分がなりたいこと、やりたいこと、知りたいこと」を考えていたほうがいい。
「なりたいこと、やりたいこと、知りたいことがない」という方は、まずは気軽にウクレレでも始めてみればいかがでしょうか?
ありがとうございました。