上手にやろうとせず　楽しくやろう！

なんでもそういうことあると思うんですけど、どういうことでも、みんな「上手に」やろうとする。

料理でも、趣味でも、スポーツでも、文章を書くでも、歌うんでも、踊るんでも、絵を描くんでも、ガズレレやるでも。

「上手に」っていうことは、つまりは、誰かの他の人や、何かの基準や、評価が前提にあるってことになっちゃう。

だから、なんかねー、、、比較になっちゃうし、上下関係になっちゃうし、あれよりマシとかこれよりいいとか、そういう観点になっちゃう。

で、なんでもいいからやってみよう！行動してみよう！アウトプットしてみよう！って思っても、まあ、最初は誰だって上手にできないから、ダメだーってなる。。

なんかもったい無いな。

だから「上手に」やろうとせずに「楽しく」やろうと思ったら、いいんじゃないかな？

「楽しい」っていうことは、誰かの他の人や、何かの基準や、評価が前提ではなくって、自分基準じゃないですか。

で、そもそも、誰かの他の人や、何かの基準や、評価が前提な生き方では、自分を”無かったこと”にしちゃってるってことになりかねない。

だから、めっちゃ楽しそうな人は、うまくやろうなんてきっと思ってなくってただ楽しいだけなんだろうなーと、よく感じます。

だから自分が楽しいことに、敏感にならないとですね！

ありがとうございます。

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