何かを始めたり考えたりする時はもちろん真剣です。
しかし、真剣は良いですが深刻はダメです。
楽しくワクワクすると楽しくワクワクする状況になるように
深刻に考えていると深刻な状況になってしまいます。
以前も書きましたが、私が病気なった原因も、さまざなことを深刻に考えすぎていたから深刻な状況になったと感じるからです。
一番いいのは適当にやることだと思います。
適当というとまっ先に思い出すのが高田純次さんですが、この言葉を調べてみますと
1、ある条件・目的・要求などに、うまくあてはまること。かなっていること。ふさわしいこと。
2、程度などが、ほどよいこと。また、そのさま。
3、やり方などが、いいかげんであること。また、そのさま。悪い意味で用いられる。
3のイメージか強いですが1、2、はすごく良い意味だとわかります。
私はこのブログに思うがまま文を書いていますが、自分が以前書いたものをさかのぼって読んでみると
「こんなこと考えていたんだ」
なんて思うことが多々ありまして、けっこう「適当」に書いているんだなと感じました。
しかし「適当」の意味の1、2、で考えるなら、その記事はある条件・目的・要求などにうまくあてはまっていて、程度が良い状態ということです。
読み返してみて、その時の自分の考えを良い状態で適当に文章にしていたんだなとわかりました。
最高なことに私の周りには「適当」に楽しくワイワイできる最高の先輩、仲間、師匠たちがたーくさんいてくれます。
みんなで寄ってたかって笑顔どころか、もっともっとバカ笑いして行きたいです。
気楽にラフに楽しくワクワクを適当に(いい意味で)想造して行ければ最高です。
ありがとうございました。