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2014/12/20

まるだしはきもちいいな

小さな子供はどんな子でも歌うし描くし踊るけれど
 

育つ過程の集団生活のなかで親や先生などに比較され

 

”才能が無いのだな”と自分自身でそれらにフタをしてしまう。

 

小学校に入り展覧会や発表会で

 

~~が上手いねーと褒められた人はそれが得意なことになり、

 

何も評価を受けなかったり、親にダメだねーと言われた人はそれが嫌いになる。

 

人間は根本的に創作(歌、絵、踊など)するものです。

 

すごく楽しくて夢中になれて自分を輝かせてくれる大事なことなのに、なぜみんなフタをしてしまったのでしょうか。

 

人は基本的に褒められたり認められたいものです

 

成長の過程で「こういう雰囲気の絵を描けば褒めてくれるぞ。」

 

もしかしたら自分の描きたい絵ではなくて、親や先生が褒めてくれそうな絵を描いている子供もいるかもしれません。

 

家のお手伝いなどならいいのですが、絵や歌のように体の内側から自然に出てくるものに

  「こうやったら褒められる」と思っている子供の感覚はなんだか清々しくないですよね?  

褒められなかったらそれを止めてしまうかもしれません。褒められるためにそれをやっているのですから。

 

一方、勢いがすごかったり気持ちが滲み出ている独特な作品は惹かれるものがありますが

 

前例がなかったり、比較対象になりずらいので評価しにくくなります。

 

評価されなかったり、下手だと誰かに言われた時点で恥ずかしくなり止めてしまいます。

 

そもそも一つの絵を見たときに、描いた人がどう受け止めたかを垂れ流しているのを見ているのであって正解など無いというのに。

 

そして大人になりますと新たな価値観が増えます。

 

お金です。

 

大人の世界では褒められることが言葉や態度であるのと同時に、売れてお金が集まれば認められるという要素が加わります。

 

会社やメーカーは「当社の製品やサービスは~が素晴らしいので是非購入してください」このように営業して評価=お金を稼いでいるわけです。

 

私が大好きな音楽で「売れたい!」と思っているならば

 

褒めてもらうには(売れるには)どうしたらいいか?と考えなければなりません。

 

不思議な感じがするのは「僕の音楽は素晴らしいから買ってください!」

  と言う事になぜが違和感を感じることです。  

先ほどの

 

『「こうやったら褒められる」と思っている子供の感覚はなんだか清々しくない』

 

それを自分自身がやっているような気になるからでしょうか。

 

それでも自信があるからこそミュージシャンはそれを発信し続けているし、評価があるから職業になっているのです。

 

皆様が毎日会社に行くのも、その商品やサービスを売りたい!褒めて欲しい!と思う会社のお手伝いをしてお金を頂いています。

 

しかしそこでもまた上司からの評価が待っていまおり、上司に褒められ認められるとお給料も上がります。

 

その結果、お金を生まないものはどんどん価値が下がってきてしまうのです。

 

評価があるもの=お金になるもの

  それだけしか判断基準のない世の中は何か寂しい感じがします。   我々は自分でも気がつかないうちに、   褒められたい!売れたい!認められたい!に囲まれすぎています。  

人間は根本的に創作(歌、絵、踊など)するものです。

  すごく楽しくて夢中になれて自分を輝かせてくれる大事なことです。  

自分から自然に出てくる楽しい創作まで「褒められたい」の現代の事情に巻き込んでしまってはあんまりです。

 

あなたの持っている偉大な「創作能力」まで価値のないものにしてはあんまりです。

 

本能に従っていると豊かに満たされて生きられます。

 

自分でフタをしてしまった創作=想造を簡単に取り戻す方法があります。

 

評価などというレベルではなく損得なしで本来の自分の創作をして自分を輝かせるのは簡単なことです。

 

たったいまからそうしようと「想造」するだけです。

  ありがとうございました。

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