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見えない糸でつながっています

投稿日:2015年3月14日 更新日:

こんなにたくさんの人がいる中で出会う人がいます。

 

こんなにたくさんの物事がある中で出会う事があります。

 

よく言われる運命の糸なのでしょうか。

 

妻と知り合ってそろそろ20年ですが、これも糸でしょう。

 

ギターに魅せられてロックに魅せられてもうそろそろ30年で、これも運命の糸だと思います。

 

ウクレレ教室GAZZLELEを始めてから出会った方も沢山います。

 

私がウクレレを教え始めたのも

 

それを通して新しい人間付き合いが始まったのも

 

みんなが新しい趣味としてウクレレを始めたことも

 

好きな歌を歌ったり、曲を作ったりすることも

 

見えない糸で繋がっていたからこそ。

 

実際に私はサッカーや野球やゲームやパチンコや競馬といったものには、まるっきり1mmも興味がありませんので糸は繋がっていないのです。

 

そして猫や犬を飼うことや田舎暮らしや旅行には興味がありますので、その糸が繋がっていく予感は少なからずあるのです。

 

私が住んでいる今の街、部屋、環境も無数にある中から選ばれた糸で繋がっているものです。

 

このブログも春の日差しの中、家の裏にある大きな公園でビールを飲みながら良い気持ちで書いている。

 

素晴らしい奇跡のようなつながり。

 

私が7年前に白血病になったときから治療にあたっていただいた病院や先生や

 

それこそ命の恩人である骨髄移植のドナー様こそ、まさに運命の糸で繋がっていたと思います。

 

骨髄移植のドナー様というものは無報酬で完全なボランティアです。

 

私にとっては神様同然の行為だと感じます。

 

ドラマティックなことに患者と提供してくれたドナーの方はお互いどなたかはわからないシステムになっていて

 

一番感謝したい命の恩人の方に面と向かってお礼をいうことはできないのです。

 

しかし、骨髄バンクのイベントなどでドナーを経験された方々と何回かお話できる機会に恵まれました。

 

私は「ありがとうございます!」たったそれだけしか言えません。

 

お恥ずかしながら自分が病気になるまで自分自身が献血にさえ行ったことがなかったからです。

 

ドナーをされた方はそんな私にこう言ってくださいました。

 

「ありがとうございます!」

?????

 

その方がおっしゃるには、

 

「今まで生きてきて何も人の役に立てなかった自分がドナーになったことで人のためになれたから」

 

聞いたときは驚きと同時に泣きました。

 

そんな色の糸もあるのだなと感じました。

 

人のためになろうということの尊さを実感し、私も少しできるかな?と考えさせられました。

 

私の経験が誰かのためになるかもしれないなと思い、自分の経験を話し始めました。

 

音楽仲間も糸で繋がっています。

 

家族ももちろん、友達や仲間、会社の同僚。

 

こんなにたくさんの人がいるこの世の中で繋がっている

 

まあ奇跡みたいなものです。

 

こうして毎日ワクワク想造してワイワイ騒いでいられるのも、糸で繋がっているからこそできるコトだと感じます。

 

そして最後までこのブログを読んでいただいたあなたも見えない糸で私と繋がっているのです。

 

ありがとうございました。

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