木材へのこだわり
クラシックギターの特性を活かしつつ、
ウクレレの軽やかな音色を再現する新しいモデル「THE CLASSIC」。
G-Labo初の試みとして、ロングネック仕様のウスレレを開発しました。
初採用の「インディアンローズウッド」と「シトカスプルース」の組み合わせが生み出す、深みのある響きと軽快な音色が特徴です。
ロングネック仕様により、ウクレレならではの柔らかな音色と、演奏の幅広さを両立させた一本です。
インディアンローズウッドとは?
インディアンローズウッド(シタン)は、インド原産の高級木材で、
その美しい木目と豊かな色合いが特徴です。
希少価値が高く、高級家具やクラシックギターなどに使用されています。
重厚でバランスの取れた音響特性を持ち、低音から高音まで幅広い表現が可能です。
コンサートサイズのネック、フレット間の程良い間隔、そして薄ボディを採用することによって、弾きやすさの向上につなげました。
「コンサートサイズが欲しいけど、ボディが大きく抱えにくい」「ソプラノの音が好きだけど、ネックが小さくて弾きにくさを感じる」方におすすめです。
ソプラノサイズ(ピックアップなし)
132,000 円(税込)
ソプラノサイズ(ピックアップあり)
135,300 円(税込)
トップ材 | シトカスプルース |
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サイドバック | インディアンローズウッド |
ロゼッタ | プラスチック(黒) |
バインディング | ウェンジ |
指板材 | エボニー |
ブリッジ | エボニー |
フレット | 18フレット (14フレットジョイント) |
ピックアップ | あり / なし |